- 現在幸せな人生を送っているので、幸福を追求する選択肢としての死を持っている
- 自分にとっての死はネガティブなことではない
- 大きく下落する可能性は低いので、特に焦って死ぬ必要もない
- 自身にとっての幸福は「変化量の大きさ」
- 夢や目標は、変化量を最大化するための内的動機として利用する
幸福が見込めないと判断した時点で速やかに利確したい
死のガイドライン
死の報告
何か考えたい(desubotはサ終)
https://twitter.com/nkjzm/status/1418815319141851137
伝えたいこと
遺書
死んだ時にしてほしいこと
延命措置に関する意思表示(リビングウィル)
死後デジタル労働 (Digital Employment After Death)